【高校サッカー】五厘刈りの明秀日立・伊里“就活弾”で初戦突破に貢献!

後半12分、左足でミドルシュートを決めた明秀日立・伊里(右)
後半12分、左足でミドルシュートを決めた明秀日立・伊里(右)

◆第96回全国高校サッカー選手権大会 ▽1回戦 明秀日立(茨城)3―0高知西(高知)(31日・ゼットエーオリプリスタジアム)

 2年ぶり2度目出場の明秀日立(茨城)は、初出場の高知西(高知)に快勝し、初戦を突破した。

 ボランチのMF伊里(いり)隼人(3年)が1―0の後半12分、豪快な左足ミドルシュートで貴重な追加点を挙げ「枠に飛ばすことを考えた。入って良かった」と、ホッとした表情で振り返った。

 3年生だが、まだ進路は未定。将来はプロを目指すが、大学進学ではなく、働きながらサッカーを続けることを希望しているという。

 「チームの目標である8強を目指して、自分も結果を出して、(就職の)声がかかればいいなと思います」と伊里。この日は見事な“アピール弾”で、チームの勝利に貢献した。

 30日には自分でバリカンを使い、五厘刈りにして気合を入れた。「ピッチで目立つためでは?」と聞かれると、「それも少しあります」と、照れ笑いを浮かべていた。

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