【高校ラグビー】高校日本代表候補CTB望月も不発 東海大静岡翔洋、佐賀工に完封負け

佐賀工に敗れ、肩を落としてベンチに戻る東海大静岡翔洋フィフティーン
佐賀工に敗れ、肩を落としてベンチに戻る東海大静岡翔洋フィフティーン

◆全国高校ラグビー第3日▽2回戦 佐賀工 73―0 東海大静岡翔洋(30日・花園ラグビー場)

 5年ぶり出場の東海大静岡翔洋はシード校の佐賀工に攻守に圧倒され、11トライを奪われた。27日の高松北(香川)との1回戦で途中出場ながら2トライを挙げた、高校日本代表候補の望月裕貴(3年)が守備で奮闘。真崎智央監督(34)も「1人だけフィジカル面で通用していた」と褒めたが、攻撃では無得点に終わり、身長189センチの背番号13は「流れを変えるビッグプレーをしたかったが、チャンスも少なく力を出し切れなかった」と悔しがった。

 目標の「打倒シード校」に届かず、逆に力の差を見せつけられた。東海大に進む望月は「この花園での経験を大学に生かしたい」と前を向いていた。

後半13分、ゴール手前で翔洋・望月がタックルするものの、佐賀工・水間がトライを決める

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