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東京大賞典で有終の美を飾ったコパノリッキー 木戸厩務員「あっという間の5年間だった」

 29日に大井競馬場で行われた第63回東京大賞典・交流G1で、統一G1最多勝利記録を更新する11勝目を挙げて引退レースを飾ったコパノリッキー(牡7歳、栗東・村山明厩舎)が一夜明けた30日、栗東トレセンで元気な姿を見せた。

 全レース終了後に同競馬場で行われた引退式を終えて、日付が替わった30日の深夜2時ごろに帰厩。朝にはカイバをおいしそうに頬張っていた。担当の木戸健太郎厩務員は「いつもと変わりないですね」と安どの笑みを浮かべていた。

 昨年引退したホッコータルマエと統一G1・10勝で並んでいたが、圧巻の逃走劇で単独トップに躍り出た。それでも木戸厩務員は「無事に送り出さないと、というプレッシャーがあって、勝利は二の次、三の次という感じでした。ホッとした気持ちが強すぎて、涙ひとつでなかったです」と笑った。

 今後は来年1月6日に京都競馬場で行われる引退式を経て、けい養される北海道日高町のブリーダーズスタリオンステーションへ移動。早ければ21年に産駒がデビューする。木戸厩務員は「あっという間の5年間でした。2度の骨折もありながらで、本当に精神力の強い馬だと思います。(ホッコー)タルマエと第2の馬生でも、いいライバルとして頑張ってほしいですね」とエールを送った。

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