中村3兄弟の次男・奨太、初五輪切符…「兄弟、家族に感謝したい」

 男子1500メートルで中村3兄弟の次男・奨太(24)=ロジネットジャパン=が1分47秒41で3位に入り、悲願の五輪切符をつかんだ。長男・駿佑(25)=EH=、三男・隼人(21)=法大=も選考会に出場。2人の兄弟からゲキが飛んだレースで、17歳での五輪初挑戦から“3度目の正直”に「兄弟、家族に感謝したい」と感涙した。

 日本連盟の橋本聖子会長と同じ北海道早来町の出身で、コーチの父・卓也さん(50)は男子1500メートルの元国内記録保持者という筋金入りのスピード一家。父は「苦しんで苦しんだけど何とかなって良かった」と胸をなで下ろした。体重が激減し、どん底状態だった夏から復活。一家の初五輪を背負う次男は「頑張りたい」と意気込んだ。

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