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【中山金杯展望】素質馬セダブリランテスVS重賞3勝目を狙うウインブライト

中山金杯の登録馬。*騎手は想定
中山金杯の登録馬。*騎手は想定

 第67回中山金杯・G3が1月6日、中山競馬場の芝2000メートル(ハンデ戦)を舞台に行われる。

 セダブリランテス(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎)は、右前脚のザ石のため、予定していたセントライト記念、菊花賞の出走を取りやめたが、4か月ぶりの出走だったアルゼンチン共和国杯で3着。勝ったスワーヴリチャード(続く有馬記念で2番人気4着)に0秒6差と地力を示した一戦だった。デビュー3連勝でラジオNIKKEI賞を制した素質馬。安定の立ち回りで、ここを凡走するイメージはない。

 前走の福島記念で、春のスプリングS以来の重賞Vを挙げたウインブライト(牡4歳、美浦・畠山吉宏厩舎)。レース後は美浦のウッドチップコースでしっかりと追われており、順調の一言。過去2勝を挙げる好相性の中山で重賞3勝目を目指す。

 前走、好メンバー相手のキャピタルSを白星で飾ったダイワキャグニー(牡4歳、美浦・菊沢隆徳厩舎)。初めてのマイルで、道中しっかり折り合えたのもプラスだった。ダイナミックな走りで過去4勝全てが東京コース。中山への対応、2000メートルでの折り合いがカギになってくる。

 喉鳴りで苦しんだ時期もあったブラックバゴ(牡6歳、美浦・斎藤誠厩舎)が本格化してきた。前走のアンドロメダSでオープン初勝利。強豪ストロングタイタンを1馬身1/4差で退ける完勝で、充実ぶりをアピールした。中山2000メートルは、2歳時のホープフルSで3着、3歳時の京成杯で2着の得意の条件。6歳での重賞初制覇に期待する。

 チャレンジC(2着)で健在ぶりをアピールしたデニムアンドルビー(牝8歳、栗東・角居勝彦厩舎)、同じ舞台の報知杯弥生賞を勝ったカデナ(牡4歳、栗東・中竹和也厩舎)も能力は十分。ここが復活の舞台になっても不思議はない。(大上 賢一郎)

※年齢は2018年のもの。

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