高樹沙耶、医療用大麻推進活動の「一線から退く」

高樹沙耶
高樹沙耶

 沖縄県・石垣島(石垣市)の自宅に大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反(所持)の罪に問われ、懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡された元女優・高樹沙耶(53)が29日にフジテレビ系で放送された「バイキング・ザ・ゴールデン 坂上忍が2017年ニュースの主役を直撃!~あの騒動の真相&裏側 初告白SP~」で、使用した経緯や現在の心境について語った。

 取材は番組MCの坂上忍(50)が、高樹の営む石垣島の宿を訪問する形で行われた。宿は17年6月から営業を再開し、宿泊客には大自然の中で「都会の毒を出していただく」(高樹)という。自身も崖の上で瞑想したり、滝で水浴びをしているという。

 高樹は昨年10月に逮捕された。同居し、一緒に逮捕された医療用大麻推進活動リーダーの男性が狭心症だったため「死を目前とされる方が、自分の生存権のために選択することに対して、私がとやかく言えないと思った。ご本人が選択されるなら、それはご本人のことだから」と主張した。

 さらに自身は親知らずを抜いた痛みで苦しみ「彼も使ってましたんで、私も政治(16年参院選)にまで出てみなさんに『医療大麻!』『医療大麻!』とお伝えしたので、自分も外国のエビデンスだけではなくて、興味があった。ちょっとどういうものか試したくなって、使ってしまった」と話した。海外の事例に傾倒するあまり、日本の法を軽視したことは反省しているという。

 判決後の生活については、言葉を選びながら「もうみなさん、それぞれ…。ご家族もいらっしゃいましたし、そういう意味ではそれぞれの場所へ帰っていったという感じ」と一緒に活動していた人とは縁が切れていると説明。

 そして「大麻の法改正であったり啓蒙活動の一線からは退かせていただきますとお話をさせていただいた。そういう活動をされている方とはお会いしていない感じですね。周りの人たち…。島って狭いですからね。そういう意味では。そういうことをやっていないと安心してもらいたい。これからはお医者様とか専門家の方が動いて下さったら」と話していた。

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