デヴィ夫人、2億6800万円横領事件の真相語る「気付けなかった税理士にも責任が」

デヴィ夫人
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 タレントのデヴィ夫人(77)が29日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に生出演し、10月に発覚した約2億6800万円を横領された事件の真相を語った。

 デヴィ夫人が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」(東京都渋谷区)の運営費を、事務所の元経理担当で無職の辻村秀一郎容疑者(60)=新宿区新宿=が横領。警視庁渋谷署が業務上横領の疑いで逮捕した。

 デヴィ夫人は「監査法人から派遣してきた人だから信用していました。外国には通帳というものがないのでまったくなじみがなかった。買い物しすぎたかしらと思っていた」という。「経理担当の人間が私の代わりに銀行に行く用事があったから、通帳を預けていました。印鑑さえ渡さなければ、悪いことができないと思っていた」と振り返った。

 「毎回税金を払う日になるとお金が足りないと言われた。最初の年は私が立て替えたんですけど、2年目は銀行から借金して税金を払った。これだけの収入があるのに税金を払う日になるとお金が足りないのは、おかしいと思っていた」とデヴィ夫人。「今住んでいる東京の家を買ったとき名義は会社にして、私が会社にお金を貸したことになっている。(辻村容疑者は)帳簿上私にお金を返していることにしていた。毎週3回も60万~80万円のお金を下ろすはずないのに、気付けなかった税理士にも監督責任があると思う。税理士が確定申告をするときになぜ通帳と照合しなかったかということが非常に不思議」と憤慨した。

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