EXILE・HIRO、大学英語教科書に登場「とても恐縮」

HIROが登場する大学英語の教科書
HIROが登場する大学英語の教科書

 EXILEのリーダー・HIRO(48)が、来年度の大学英語教科書「BREAKTHROUGH JAPAN『躍進日本』」(南雲堂刊)に登場することが28日、分かった。同書は時事英語を学ぶ教材として、毎年約100の大学で採用実績がある。HIROは躍進する日本の象徴として全15章の巻頭に登場する。

 2ページにわたる英文の中では、EXILEを成功に導いた実績のほか、2011年の東日本大震災の復興支援活動など、多方面に影響を与えるプロデューサーとしての功績を紹介。09年に天皇陛下御即位20年記念の国民祭典で奉祝曲「太陽の国」を献納、15年に文化庁長官表彰を受けたことにも触れ「『世界の“ショービジネス”におけるベストクリエイターの1人』という人もいた」などと記されている。

 同書には、これまでもプロ野球・巨人の長嶋茂雄終身名誉監督=報知新聞社客員=や故・美空ひばりさん、15年度版には渡辺謙らが登場してきた。毎年内容を見直す中、責任編集者の千葉剛氏(71)=台湾・崇右技術学院名誉教授=は、足掛け5年をかけてHIROの登場にこぎつけた。千葉氏は「アーティスト、プロデューサーの上を行く人。多くの学生の生活目標になる」と説明。さらなる学習意欲をかき立てる対象としてHIROを起用したという。

 HIROにとっても、自身が教材となるのは願ってもないことだ。所属事務所「LDH JAPAN」のトップとして小学生のフットサル大会やダンスコンテストを開催するなど、次世代の若者の才能を引き出そうと数々の活動を行っている。「とても恐縮に思うが、今まで培ってきたものや創り上げてきたエンターテインメントを通して、未来ある学生の皆さんの心の中に、一つでも何か感じるものを残すことができるならば、うれしく思う。一人でも多くの学生の皆さんが夢を実現できることを願っています」と期待を込めた。

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