【西武】開幕投手に菊池雄星内定…辻監督「1人しかいないだろう」

西武・菊池雄星
西武・菊池雄星

 西武の来季開幕投手に菊池雄星投手(26)が内定した。辻発彦監督(59)が28日、来年3月30日の日本ハムとの開幕戦(札幌D)先発について「1人しかいないだろう。聞くまでもないよ」と話した。実名こそ挙げなかったが、10年ぶりの日本一を目指して開幕ダッシュをエースに任せる考えだ。

 菊池は16年から12勝、16勝と2年連続で2ケタ勝利をマークした。昨オフは、今年の開幕投手について多和田との一騎打ちを示唆していた指揮官も、今季は最多勝と最優秀防御率の2冠に輝くなど、圧倒的な成績を残した左腕に大事な一戦を託す方針を固めたようだ。3年連続の大役となれば、08~12年に5年連続で務めた涌井(現ロッテ)以来となる。

 菊池は今オフ、プロ入り後初の単身での海外自主トレを行っており「(開幕投手について)監督からは言われてないですけど、札幌ドームをピークにあわせてやるつもりでいます」と自覚は十分。順調に調整が進めば、エースの力投で辻西武の2018年が幕を開けることになる。(小島 和之)

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