古市憲寿氏、元日馬富士暴行事件を「例えば笠井さんが部下を殴ったらクビ」

元日馬富士
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 28日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)でこの日、行われる大相撲の貴乃花親方への処分を決める相撲協会の臨時理事会を特集した。

 スタジオでは識者の処分予想を紹介。これにコメンテーターの社会学者、古市憲寿氏は「相撲協会に近い人ほど、貴乃花親方の人格とかいろんなウワサにすごい敏感なんで、そこを突っ込みたいことはあるんでしょうけど。ただ、今回の件は暴行事件なんで暴行事件に関する処分で被害者側が重い処分っていうのは、ちょっと全然知らない人間から見ると、さすがに、ちょっとないんじゃないかなとみる」などと見解を示した。

 さらに番組では今後、貴乃花親方が暴行事件の現場にいた白鵬を「共同不法行為」を問う民事訴訟を起こす可能性も指摘。これに古市氏は「20年前とかだったら、こんなの力士同士のことなんだから、大事にしないで、相撲業界内で片付けてくれって感じだったんだと思うんですけど、さすがに現代ですから、暴行事件で裁判を起こすのはおかしくないと思う」と指摘した。

 この意見に小倉智昭キャスター(70)は「普通で言えば、同じ会社にいる人が会社相手に訴えるっていうこと」などと示した。古市氏は「現代だったら、例えば笠井さんが部下を殴ったらクビっていうか改正される。同じ事が相撲業界内で起こっている」と指摘、例えられ隣に座った笠井信輔アナウンサー(54)は微妙な表情を浮かべ「日馬富士は引退した」など気を取り直してコメントしていた。

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