貴乃花親方の処分は…識者で分かれる見解、やくみつる氏「理事降格」、若狭勝弁護士「処分なし」

貴乃花親方
貴乃花親方

 28日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)でこの日、行われる大相撲の貴乃花親方への処分を決める相撲協会の理事会を特集した。

 番組では識者に処分を予想してもらった。好角家で漫画家のやくみつる氏は「理事降格。理事選以降も継続すること」。相撲取材歴50年の大見信昭氏は「業務停止」。元力士の維新力氏は「減給かけん責」と示した。

 元相撲協会危機管理委員長の宗像紀夫弁護士は「処分される理由がない」とし、暴行事件を協会への報告義務違反と指摘されているが「警察経由で協会に連絡している報告義務を果たした」とした。さらに、前衆院議員の若狭勝弁護士も「処分なし」とし、その理由を「報告の義務はあったが協会にも多くの非があった」と説明した。

 スタジオに生出演した相撲取材歴30年の横野レイコリポーターは「1階級降格、1か月の無給」とし、その理由を「協会内の声もあるので世間の批判覚悟でこうなる」と示していた。

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