小平奈緒、平昌へ貫禄の国内最高V 高木美帆は2種目で出場確実

女子500メートルの表彰台に並ぶ(左から)2位・郷、優勝・小平、3位・神谷
女子500メートルの表彰台に並ぶ(左から)2位・郷、優勝・小平、3位・神谷

◆スピードスケート 平昌五輪代表選考会第1日(27日、長野市エムウエーブ)

 男女4種目を行い、女子500メートルは郷亜里砂(30)=イヨテツク=が37秒40の2位で初の五輪出場を確実にした。国内最高を更新する37秒13で優勝した小平奈緒(31)=相沢病院=とともにダブル表彰台が期待される。女子3000メートルは高木美帆(23)=日体大助手=が4分6秒55で優勝した。

 金メダル候補の2人は堂々の滑りを見せた。小平は女子500メートルで国内最高を0秒12更新する37秒13で優勝。W杯7戦は全てインだったが、アウトスタートを経験できたことも収穫だ。五輪に向け「誰も経験したことのないスピードで滑れるように練習していきたい」と力強かった。

 高木美は3000メートルを制し、1500メートルに続いて2種目での出場を確実にしたが「改善できる部分があった」と満足していなかった。

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