加藤条治、500M3位で4大会連続五輪へ前進「諦めないで突き進んでいく」

加藤条治は男子500メートルで3位に入り歓声に応えた
加藤条治は男子500メートルで3位に入り歓声に応えた

◆スピードスケート 平昌五輪代表選考会第1日(27日、長野市エムウエーブ)

 男子500メートルは長谷川翼(23)=日本電産サンキョー=がリンク新の34秒60で優勝。加藤条治(32)=博慈会=は34秒683の3位で4大会連続の出場が濃厚となった。

 有言実行の“一発回答”だった。加藤は34秒683で3位に食い込んだ。2位の山中とはわずか0秒003差。「今の自分の状況を考えると、いい一発が出せた。今日は僕は何もしてない。今まで頑張ってきた自分が、こうやって結果を出してくれた」。元世界記録保持者でバンクーバー五輪銅。積み重ねてきた実績と自信を胸に、4大会連続の切符を大きく引き寄せた。

 開幕前に今季の年間計画を立てた。調整が遅れていた状況で想定外のW杯代表入りを果たしたことで若干の修正は迫られたが、計画のゴールに設定したのは平昌五輪での金メダル。「今の実力では正直届いてないけど、諦めないで突き進んでいくことで道は開かれると思う」と力を込めた。

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