裕木奈江、亀梨和也の母親役で民放連ドラ23年ぶり出演「ずっと攻撃されて…」

裕木奈江の23年ぶりの民放連続ドラマ出演作「FINAL CUT」の一場面。ワイドショーに追いかけられる恭子
裕木奈江の23年ぶりの民放連続ドラマ出演作「FINAL CUT」の一場面。ワイドショーに追いかけられる恭子

 米ハリウッドを拠点に活動している女優・裕木奈江(47)が、フジテレビ系新ドラマ「FINAL CUT」(来年1月9日スタート、火曜・後9時)で主演・亀梨和也(31)の母親役で出演する。民放の連ドラマはテレビ朝日系「うちの母ですが…」(1995年)以来、約23年ぶりの登場となる。

 裕木が演じる役どころは、保育園園長・恭子。園に通う女児が殺害され、ワイドショーに犯人扱いされたことで、追いつめられ、自殺してしまう。亡き母の無念を晴らそうと、一人息子の慶介(亀梨)が復讐(ふくしゅう)を誓うストーリーだ。

 このほど撮影に参加した裕木は「ずっと攻撃される役なので厳しいです(笑い)。役をひょう依させると、つらい気持ちのままで、ご飯がおいしくなく夜も眠れないですが、これ(心情)をリリースしてしまうとお芝居にならない。役者としてはしようがないですね」とプロ根性で臨んだ。

 ハリウッド映画のほか、人気ドラマシリーズ最新作「ツイン・ピークス The Return」が高い評価を受けている裕木。日本の現場は久々だが「現場の雰囲気はビックリするぐらい昔と一緒。最も違うのは、微妙な表現ができること。ハリウッドでは日本人はマイノリティー。周囲に誤解されないよう、必要以上にナイスであろうと力が入ってしまいますが、そういう意味ではリラックスして撮影できています」と、日本語での演技を楽しんだ様子。

 作品について「決めゼリフがある二枚目の主人公がいて、エンターテインメントとしてすごく楽しく見られる人間ドラマ。正義のため、時に苦労する主人公を応援しながら見られる。亀梨さんとの共演はありませんが、母として天国から彼の復讐(ふくしゅう)劇を楽しみにしております(笑い)」とPRした。

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