井上、V7戦で“バンタム予行演習”3階級制覇へ大柄挑戦者歓迎

予備検診を終えてポーズをとる井上(右)とボワイヨ
予備検診を終えてポーズをとる井上(右)とボワイヨ

◆プロボクシング ダブル世界戦 ▽WB0世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)タイトルマッチ 王者・井上尚弥―同級6位・ヨアン・ボワイヨ ▽WBC世界ライトフライ級(48・9キロ以下)タイトルマッチ 王者・拳四朗―同級11位・ヒルベルト・ペドロサ(30日、神奈川県・横浜文化体育館)

 30日のダブル世界戦の予備検診が27日に都内で行われ、出場する4人に異常はなかった。7度目の防衛を目指すWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥は身長164・7センチ、リーチ169センチ。挑戦者の同級6位ヨアン・ボワイヨは身長170・7センチ、リーチ176センチだった。

 挑戦者が大きく上回る形となったが、初めて対面した井上は、「過去の相手の中で身長が一番高いので気にしていたが、向き合ってみたらそんな感じでもなかった」と印象を語った。来年は3階級制覇を目指してバンタム級に上げる予定だけに、「バンタム級に上げると170センチを超える選手がゴロゴロいるんで、いい予行演習になるのでは」と、余裕のコメントだった。

 視力が5月の検診時の左1・5、右1・0から左0・9、右0・6と大幅にダウンしたが、「今日は調子が悪いですね。寝起きだからじゃないですか? (検査の距離が)ちょっと遠かったような気がする」と、苦笑いを浮かべていた。

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