元若嶋津、意識戻った みづえ夫人と手で意思疎通

元若嶋津・二所ノ関親方
元若嶋津・二所ノ関親方

 10月に千葉・船橋市の路上で倒れ、頭部の手術を受けて入院中の二所ノ関親方(60)=元大関・若嶋津=の症状について、部屋付きの湊川親方(元小結・大徹)が27日、意思疎通ができる程度まで回復していると明かした。既に意識を取り戻し、リハビリを進めている状態。言葉は話せないが、元歌手のみづえ夫人(57)に、手を動かして意思を伝えているという。

 年寄総会後、湊川親方は「だいぶ良くなってきた。九州場所が終わった頃から、だいぶ元気になったようだ」と、印象を語った。「どんどん努力しながら、そのうち皆さんの前で(姿を見せる)というのを願っている」と説明。11月下旬から復帰に向けて回復傾向にあることを強調した。

 二所ノ関親方は10月19日にサウナから自転車で部屋に戻る途中に倒れ、頭部を強打。船橋市内の病院で約4時間半の開頭手術を受けた。一時は意識不明の重体で、集中治療室で治療を受けていた。相撲協会の理事で審判部長を担当。所属する二所ノ関一門は回復を優先し、初場所後の役員候補選挙の立候補者選出を保留している。

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