錦織一清、坊ちゃん劇場舞台演出「大役舞い込んだ。オレでいいのかな」

錦織一清演出のミュージカル「よろこびのうた」の主演を務める四宮貴久と帆風成海
錦織一清演出のミュージカル「よろこびのうた」の主演を務める四宮貴久と帆風成海

 少年隊の錦織一清(52)が27日、都内で、演出を務めるミュージカル「よろこびのうた」(来年1月27日から愛媛・坊ちゃん劇場)の制作発表会見に出席した。徳島公演(10月18日~21日)、東京公演(11月28、29日)が発表された。

 第1次世界大戦の最中、徳島にあった俘虜(ふりょ)収容所でドイツ兵捕虜と遍路宿の一人娘の許されぬ恋を描く。

 1年間のロングラン公演。錦織は「大役が舞い込んできた。お話を頂いた時は、オレでいいのかなと思った」。1988年、四国と本州を結ぶ瀬戸大橋が開通した際は、イベントに参加。少年隊として全国ツアーで四国を訪れていたが、最近は訪問機会がなかったという。「四国のファンにさみしい思いをさせた。恩返しになれば」。キャストは13人で決まっているが「端っこの方で出演者が(錦織を入れて)14人になっているかも」とサプライズ演出に含みを持たせた。

 ヒロイン・明子役は、宝塚歌劇団で雪組の男役を務めた帆風(ほかぜ)成海。15年の退団後、初めて女性としてラブストーリーを演じるといい「明子はもっと広い世界が見たいと熱望する女性。私も宝塚を出ると決意した時、もっと広い世界で勉強したいと思っておりました。自身と明子の熱い思いを演技に生かしたい」と語った。

 脚本は羽原大介氏、音楽監督・作曲は岸田敏志氏が担当する。

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