池坊議長、再発防止の徹底を「研修会の機会を春夏秋冬で持つべきだ」

 元横綱・日馬富士関の暴行事件で、日本相撲協会評議員会の池坊保子議長(元文部科学副大臣)が26日、京都市内で取材に応じ、再発防止の徹底を訴えた。「喚起のため、研修会の機会を1年に1回、半年に1回ではなく春夏秋冬で持つべきだ」などと提言。「暴力はいけないという気持ちをいつも持つために、相撲部屋に貼り紙をしてほしい。相撲協会がステッカーを作ったらいいんじゃないか」とアイデアを披露した。

 28日の協会臨時理事会と評議員会で、貴乃花親方への処分が協議される。評議員会は理事の選任や解任など大きな権限を持つ。「理事会の意見をそのまま受け止めてその通りにというふうには必ずしもならないかもしれない。ただ、私は理事会の決定を厳粛に受け止めたい」と話した。

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