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【こちら日高支局です・古谷剛彦】東京大賞典のコパノリッキーも劇的ラストランあるか

 「第62回有馬記念」は、キタサンブラックが堂々と逃げ切り、感動的なラストランを演じた。来年1月7日に京都競馬場で行われる引退式の後、繋養先の社台スタリオンステーションへ移動されるが、シンジケートの総額は13億5000万円で、種付料はまだ公表されていないが、400万円~500万円になると思われる。

 キタサンブラックの父であるブラックタイドは、ディープインパクトの全兄で、弟より2年遅い09年から種牡馬生活を送った。50万円(受胎条件)というリーズナブルな価格と、雄大な馬格に馬産地での評判は高く、初年度は150頭と交配。その中から、デイリー杯2歳Sを制したテイエムイナズマが輩出され、その後も地方を含め、各世代に重賞ウィナーを送り出している。毎年100頭以上と交配している日高の人気種牡馬が、初めて後継種牡馬を送り出した。

 ブラックタイドの来年の種付料は、250万円(受胎条件)と発表されている。17歳を迎えるシーズンになるものの元気一杯で、149頭と交配した今年以上に繁殖牝馬を集めることは確実だ。

 引退レースと言えば、29日の「第63回東京大賞典」でコパノリッキーはラストランを迎える。東京大賞典は過去3回出走しているが、14年2着が最高で、その後は4着、5着と厳しい戦いを続けている。史上初のG1・11勝(交流G1を含む)を目指すが、最後に取りたいタイトルを手にして、キタサンブラックのような劇的なラストランを迎えることができるか…。最終レース終了後には、本馬場と賞典台で引退式が行われるが、ぜひ多くの方々に今年最後のG1を堪能して頂きたいと思う。

 ちなみに、28日の「ホープフルS」の予想は以下の通り。

◎ルーカス

○タイムフライヤー

▲ジャンダルム

△ジュンヴァルロ

△ステイフーリッシュ

△サンリヴァル

△マイハートビート

 また、29日の「東京大賞典」は

◎インカンテーション

○コパノリッキー

▲サウンドトゥルー

△ケイティブレイブ

△アポロケンタッキー

△ロンドンタウン

とした。地方競馬は、年末年始が最も慌ただしく、忙しい時期でもあり、私にとっても休む暇はない。全国的に例年以上の売上を誇っている状況で、競馬が盛り上がることはうれしいばかりだ。(競馬ライター)

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