馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中  新潟 函館

【ホープフルS】ルーカス、出走決定!25日追い切りで放馬も馬体異常なし

放馬のアクシデントを乗り越えて、G1出走に踏み切ったルーカス
放馬のアクシデントを乗り越えて、G1出走に踏み切ったルーカス

◆第34回ホープフルS・G1(12月28日・芝2000メートル、中山競馬場)

 G1昇格初年度となる第34回ホープフルS・G1(28日、中山)の出走馬17頭と枠順が26日、決まった。25日の追い切りで放馬をしたため、出否が微妙になっていたルーカスが出走に踏み切った。坂路で軽めの調整を行い、状態を確認したうえでの決断。G1・6勝馬モーリスの全弟が“アクシデント”を乗り越えて、どんな競馬を見せるか。

 ルーカスのホープフルS出走にゴーサインが出た。25日に美浦のWコースでの追い切りの際、最後の直線で急に止まろうとしたため、騎乗していた調教助手が落馬。カラ馬となってコースを1周したところを厩舎関係者に取り押さえられるハプニングがあった。

 思わぬ誤算に、大事を取って出走回避する可能性が浮上したが、出馬登録の26日朝の状態を陣営が見極めた結果、出走に踏み切った。森助手は「心拍数などを測る『ホースコール』という器械を普段使っているのですが、ラップタイムや心拍数はともに異常はなく、さらに脚元や馬体にも異常は見られませんでした」と経緯を説明した。

 この日は美浦の坂路に入り、58秒3―13秒4を計時。前日に続いてブレーキをかけるしぐさが見られたため、その対策として、レースでチークピーシーズを着用することになった。「25日に直線まで速いタイムで走っているので、補う意味で坂路でサラッと。動きは問題なく、力を出せる状態だと判断しています」と森助手。東京スポーツ杯2歳S2着の実力を誇るモーリスの全弟の急転直下での出走が新設G1をより華やかに、そして、より難解にすることになりそうだ。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請