北陸学院、総体王者に惜敗で8強進出ならず

両チーム最多39得点をあげた北陸学院SF大倉颯太
両チーム最多39得点をあげた北陸学院SF大倉颯太

 ◆全国高校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ)第4日 ▽男子3回戦 福岡大大濠76―70北陸学院(26日・東京体育館)

 昨年3位の石川男子・北陸学院が、全国高校総体王者・福岡大大濠(福岡)に70―76で敗れ、2年連続のベスト8進出を逃した。

 前半は34―35とほぼ互角。第3クオーター(Q)にスモールフォワード・大倉颯太(3年)の得点で一時逆転に成功したが、最後は6点差で敗れた。

 両チーム最多の37得点を挙げ、チームを引っ張った大倉は「40分間しっかり戦えたと思います。(敗因は)自分のミスだと思っている。自分が勝たせてやれなかった」とエースの責任を口にした。最終Qにはチーム全体の動きが落ち、自身も単発のシュートを外すなど苦しみ、「悔いではないけど、しっかり決めていたら勝てたゲームだったと思う」と振り返った。

 浜屋史篤コーチ(29)は「3年生をもう一度メインコートに戻したかったが、それができなかった」と悔やんだが、「選手たちは最後までゲームプラン通りやって、失点も70点台に抑えて。良いゲームだったと思います」と総体王者相手に奮闘した選手たちをたたえた。

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