高嶋政伸、「HOTEL」出演は山田邦子がきっかけだった「僕のような人間を拾って…」

高嶋政伸
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 俳優の高嶋政伸(51)が26日、NHK総合「ごごナマ」(月~金曜・後1時5分)に生出演。自身の代表作となったTBS系ドラマ「HOTEL」出演のきっかけを作った恩人として、お笑いタレント・山田邦子(57)を挙げた。

 政伸が駆け出しの頃、父親の高島忠夫(81)と一緒にクイズ番組に出演。「そこで変な回答をしたのを邦子さんが気に入って下さって、それから色んな番組に呼んで下さった。素人なのに名人劇場に呼んで下さったり。そうこうしてるうちに『MOGITATE!バナナ大使』というバラエティー番組の司会に抜てきして下さったんですよ」と明かした。

 「バナナ大使」は89年から95年までTBS系で放送されていた人気番組。そこで政伸がコントを演じているのを見た「HOTEL」の近藤照男プロデューサーから同ドラマのオーディションに誘われたという。オーディションには、政伸が大好きな渥美清さん主演の喜劇映画「列車」シリーズを手がけた瀬川昌治監督もおり、瀬川監督に同シリーズへの熱い思いを語ったところ「この子で行こう」と一発合格。政伸は「やっぱり映画って見とくもんだなって思いました」と振り返った。

 政伸のバラエティーの素質を見いだした山田は「変な原石だった」と懐古し、「バナナ大使」に抜てきした際は忠夫と寿美花代(85)夫妻から何度も「お兄ちゃん(政宏)じゃないの?」と連絡があったと告白。政伸は「まさか僕のような人間を拾って下さるとは思わなかったみたいで、両親は何回も聞いたみたいです」と苦笑いだった。

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