大谷、エンゼルス「赤」と日本ハム「青」合わせて紫ネクタイ 一問一答

並んで会見場に向かう大谷(左)と栗山監督
並んで会見場に向かう大谷(左)と栗山監督

 日本ハムからエンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平投手(23)が25日、本拠地として5年間プレーした札幌Dで「お別れ会見」を行った。2012年のクリスマス、同じ札幌Dで入団会見に臨んでからちょうど5年。集まった約1万3000人のファンに感謝の気持ちを伝えた上で、「まだまだ道の途中」と日本と同様に投打二刀流で挑むメジャーでのさらなる成長を誓った。世界一の選手を目指して、大谷が新たな旅に出る。

 

 ―英語でのスピーチの出来栄えは。

 「まだまだですね。もっともっと野球と同じように練習しないと」

 ―ネクタイの色の意味は。

 「(エンゼルスの)赤と(日本ハムの)青を足して紫になりました」

 ―花巻東カラーでは。

 「結果的にそこも踏まえてそうなりました」

 ―今日は両親も客席に。

 「父親に関しては指導者という立場で接してきた。野球を教えてくれた最初の人なので感謝している。母もやりたいと決めたことを全力でやらせてくれた」

 ―エンゼルスとの縁とは。

 「最後、背中を押してくれるものは、理屈ではなく直感で来るものではないかなと。最初にそこに縁を感じたということではなくて、各球団の素晴らしいところを見て考えさせていただいて、そして最終的に感じるものじゃないかな」

 ―子供たちも多く訪れているが、メッセージを。

 「こういう人になりたいじゃなく、ぜひ超えるように頑張ってほしいし、僕も負けないように、もっともっとうまくなりたい」

 ―北海道、ファイターズに来てよかったですか。

 「よかったです」

 ―今後、北海道に戻ってくる予定は。

 「(米国に)行くと決めた以上は、自分が出来るまで頑張りたい。みんなから『一番だね』と言われる選手を目指す上で、今に集中したい。今の時点ではエンゼルスにお世話になるので、そこで一生懸命、一日一日頑張っていきたい」

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