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【ホープフルS・川上が見た】フラットレー絶好!藤沢和調教師レイデオロに続く連覇「もちろん意識」

フラットレー(右)は外から脚を伸ばし、併入に持ち込んだ
フラットレー(右)は外から脚を伸ばし、併入に持ち込んだ

◆ホープフルS追い切り(25日、美浦トレセン)

 新設G1のホープフルSに出走するフラットレーが25日、美浦・Wコースで追い切りを行い、古馬2頭を相手に余裕の併入を果たした。現場で取材した川上大志記者が、5着に敗れた前走のアイビーSから巻き返す可能性を探った。

 フラットレーの追い切り後、藤沢和調教師を直撃した。その時の表情と言葉から、期待の大きさが手に取るように伝わってきた。「(連覇は)もちろん意識していますよ」。G2だった昨年の覇者で日本ダービーを制したレイデオロを引き合いに出し、力強くうなずいた。

 そう思えるだけの最終追い切りだった。美浦のWコースで5ハロンからキングオブアームズ(4歳500万)を4馬身、キングドラゴン(4歳500万)を2馬身、ともに追走。直線で一番外へ出し、71秒3―13秒2で併入に持ち込んだ。馬なりだったが、藤沢和師は「手応えに余裕があったね」とニヤッと笑った。

 前走のアイビーSで5着。1番人気を裏切ったが、実は蹄の状態が芳しくなく、乗り出しが遅れた。「前走よりはじっくり調整できているし、上向いていると思う」。帰厩日が前走はレースの28日前だったが、今回は34日前。腰を据えた調整ができている。

 半姉バウンスシャッセは14年フラワーC、15年中山牝馬Sと中山で重賞2勝。「新馬戦(1着)の勝ち方を見ても能力は確かな馬。2歳のこの時期の2000メートルなら立ち回りひとつ。今の中山の馬場もいい」と藤沢和師が期待を込めた。調整の順調ぶりが明らかに良化した今回は、巻き返しはあるとみる。(川上 大志)

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