五十嵐俊幸、木村翔戦は「気持ちのぶつかり合いになる」

公開練習で、田中トレーナーを相手にミット打ちをする五十嵐俊幸
公開練習で、田中トレーナーを相手にミット打ちをする五十嵐俊幸

 ◆報知新聞社後援 プロボクシング トリプル世界戦 ▽WBA・IBF世界ライトフライ級(48・9キロ以下)王座統一戦12回戦 田口良一―ミラン・メリンド ▽WBO世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 木村翔―五十嵐俊幸 ▽IBF世界ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ12回戦 京口紘人―カルロス・ブイトラゴ(31日、東京・大田区総合体育館)

 元WBC世界フライ級王者でWBO同級1位・五十嵐俊幸(33)=帝拳=が25日、都内の所属ジムで同級王者・木村翔(29)=青木=とのタイトルマッチに向けた練習を公開した。ミット打ちやサンドバッグをたたくなど約1時間の調整。「順調。ここまでいい練習ができている」と好調をアピールした。

 木村攻略について五十嵐は「相手は前に出てくると思うので、さばくのか、押し返すのか、臨機応変に対処したい」と対策の一端を明かした。2013年4月に八重樫東(大橋)とのV2戦で敗れて陥落して以来、4年8か月ぶりの世界王者返り咲きに向け「どちらが最後まで集中力を切らさずにできるか。技術というより気持ちのぶつかり合いになると思う」と闘志を燃やした。

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