平昌五輪代表が決定!男子は羽生、宇野、田中、女子は宮原と坂本

平昌五輪の日本代表に選ばれ、花束を受け取る坂本花織(カメラ・相川 和寛)
平昌五輪の日本代表に選ばれ、花束を受け取る坂本花織(カメラ・相川 和寛)

 来年2月に開幕する平昌五輪のフィギュアスケート男女日本代表を決める最終選考会が閉幕し、男子シングルは羽生結弦(23)=ANA=、宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=、田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=、女子同は宮原知子(19)=関大=、坂本花織(17)=シスメックス=が選ばれた。前回14年ソチ五輪金メダルの羽生以外は初の五輪代表で、大会終了後の選考委員会で選出され、試合会場の東京・武蔵野の森総合スポーツセンターの観客の前で発表された。

 11月のNHK杯の前日練習で右足首を負傷した羽生は、選考会の全日本選手権を欠場したが、今年4月の世界選手権優勝などの実績を高く評価。宇野は全日本2連覇で選考基準を満たし、全日本でも2位表彰台を果たした田中は世界ランクで羽生、宇野に続く日本勢3番手が決め手になった。

 代表2枠の女子は、全日本4連覇した宮原が23日に確定。残り1枠は、同2位の坂本と、同4位・樋口新葉(16)=日本橋女学館高=による事実上の一騎打ち。シニア2季目の樋口は今季GPシリーズで2度表彰台(中国杯2位、ロシア杯3位)に上り、GPファイナル6位で世界ランクは11位。坂本は今季シニアデビューで、GPスケートアメリカ2位、ロシア杯5位で世界ランク22位と国際大会の成績では樋口に劣ったが、重圧のかかる選考会での順位と勢いが大きく評価された。

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