海老蔵、麻央さんへの思い「人としてのあり方を教えてくれた」…Mr.サンデーで明かす

市川海老蔵
市川海老蔵

 歌舞伎俳優・市川海老蔵(40)が24日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜・後9時半)に出演し、6月に亡くなった妻・小林麻央さん(享年34歳)への思いを語った。

 23日に宮根誠司キャスター(54)のインタビューに答える形で、海老蔵は麻央さんへの思いを吐露した。麻央さんがのこしたものについて「物質としてのこしたものは基本的にはないんですけれど、(麻央さんは)自分のことより人のことをきちんと考えて、それに対してどんな状況でも動く。病気であっても関係なく人に愛情を注げるというのを初めて見てしまって。ずっと見ていたので愛をのこされたなと…」と語った。麻央さんがそそぐ愛情についても「万人に(対して)でした。とてもビックリしています」と続けた。

 亡くなった当初、長男の勸玄くんの様子についても言及。「動かない麻央を見て、ニコニコ笑ったり。つらかった。(亡くなったのが)分からないんだなって、目の前で見て、この子たちをどうしようと思った」と話した。

 亡くなって3日後に出演した舞台についても「麻央は一番の私のファンだったので、彼女に一番目の前で見ているイメージでした。ずっと…」と語った。

 子供に麻央さんの面影を感じるかを問われると「ありますよ。勸玄の方がものすごい似ています。うれしいけれど切ないです」と複雑な心境を吐露。「今日も夢で彼女が出てきました。家族で船に乗って、『元気になって良かった』とみんなで大喜びして…。(目が覚めて)現実がある」と話した。

 麻央さんから学んだこととして「人としてのあり方ですね。何が正しいか分からないけれど、麻央がすべてをかけて教えてくれた」と感謝の思いを語っていた。

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