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【ホープフルS】軽快に伸びたジャンダルム、武豊と“初代王者”狙う!

坂路を軽快に駆け上がったジャンダルム。武豊とのコンビで初代王者を目指す
坂路を軽快に駆け上がったジャンダルム。武豊とのコンビで初代王者を目指す

◆ホープフルS追い切り(24日、栗東トレセン)

 今週の28日(木曜)に行われるホープフルS・G1(中山・芝2000メートル)の出走予定馬の追い切りが24日、東西トレセンで行われた。デイリー杯2歳Sの覇者ジャンダルムは栗東の坂路で軽快な動きを披露。キタサンブラックで有馬記念を制した武豊騎手とのコンビでG1昇格初年度の王者の座を狙う。

 “初代王者”の座へ、態勢は整った。ジャンダルムは開門直後の坂路で水口(レースは武豊)を背に登場。序盤からスピードに乗って52秒5。最後の1ハロンで12秒1と鋭く伸びると、スヴァルナ(2歳未勝利)を突き放し、2馬身の先着で終えた。「最終追い切りでも、いい動きでした。前走後も問題なく調整でき、ちょうどいい体で出せると思います」と兼武助手は好仕上がりを強調した。

 デビュー前から注目を集め、無傷の2連勝でデイリー杯2歳Sを制覇。02年スプリンターズS、03年高松宮記念を制した短距離女王ビリーヴの息子に、武豊は「乗ってきたきょうだいの中で一番いい」と評価は高い。前走は落馬負傷のため騎乗できなかったが、2戦ぶりのコンビを心待ちにする。

 これまでの2戦はマイルで、母はスプリント路線で活躍しただけに、初めての2000メートルは大きな課題になる。「何とかもつことを期待しています。こなせれば、クラシック路線に行くし、駄目ならマイル路線へ。ここで分かるんじゃないですか」と池江調教師。試金石の一戦で距離の壁を乗り越えて、さらに連勝を延ばすか。(内尾 篤嗣)

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