宇野昌磨、ミスしても圧勝で全日本連覇&平昌切符当確

男子フリーで演技する宇野昌磨
男子フリーで演技する宇野昌磨

◆フィギュアスケート全日本選手権 最終日▽男子フリー(24日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は、フリーで自身初となるダブルアクセル(2回転半)―4回転トウループの連続ジャンプに挑戦して失敗したが、186・47点、合計283・30点で連覇を達成した。

 負傷欠場した羽生結弦(23)=ANA=とともに平昌五輪出場が当確。3枠目の有力候補となる2位には、田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=が食い込んだ。無良崇人(26)=洋菓子のヒロタ=は3位に終わった。

 宇野は「ここ最近の試合で皆さんの期待に応えられる演技ができてなく申し訳ない気持ちでいっぱい。正直言うと、跳ぶ前から失敗するのはわかっていたけれども構成を変えるのは自分の中で逃げる気持ちがでてきたので、それはしたくないと、挑みました」と悔しそうな表情で振り返った。

 2位に入った田中は「順位よりまず緊張から解き放たれたという感じです。できることはやったので、あとはいったんゆっくりしようかなと思います」と話した。

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