本田圭佑、子供たちに「本当に好きなものに夢中になって欲しい」メキシコ大地震チャリティーサッカー教室

子供たちとボールを奪い合うゲームの中で、ヘディングでボールを子供たちに取られないようにする本田圭佑
子供たちとボールを奪い合うゲームの中で、ヘディングでボールを子供たちに取られないようにする本田圭佑

 メキシコ1部パチューカのFW本田圭佑(31)が24日、千葉・美浜区の「ZOZO PARK HONDA FOOTBALL AREA」で、9月に発生してメキシコ大地震のチャリティーサッカー教室「ANA Presents 本田圭佑 SOLTILO Charity Soccer Clinic for Mexico」を開催した。

 この日早朝に帰国した本田は約1時間30分、90人の小学生とミニゲームをやるなど、サッカーを通じて交流した。サッカー教室の最後は「大きな夢」について質疑応答。将来の夢について、ゲームクリエイター、レーサーなどの回答もあった。本田は「なんでプロサッカー選手になりたいの?」「なんで日本代表に入りたいの?」「みんな、サッカーが好きなんとちゃうの? サッカーが好きで好きで仕方なく、好きなサッカーで負けるのが悔しく、人よりうまくなりたくて、みんな頑張っているんちゃうの?」と問い掛け「大きな夢を持って欲しいのは、自分が本当に好きなものに夢中になって欲しい。誰にも負けたくないという気持ちを持ってやって欲しい」と要望した。

 このチャリティーサッカー教室は本田がスポンサー契約を結ぶ全日本空輸とタッグを組んで行った。集まった90万円分のマイルと10万3849円の募金が日墨協会を通じて寄付されるという。

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