星稜、練習試合で前橋育英に敗戦も河崎監督「収穫」

高校選手権壮行試合を行った前橋育英、星稜イレブン
高校選手権壮行試合を行った前橋育英、星稜イレブン

◇ドリームマッチ群馬2017▽高校選手権壮行試合 前橋育英3―1星稜(24日、群馬・県立敷島公園サッカー・ラグビー場=45分×2)

 第96回全国高校サッカー選手権(30日開幕、埼玉スタジアムほか)に2年ぶり27度目出場の星稜(石川)が、前橋育英(群馬)と練習試合を行い、1―3で敗れた。

 前回の選手権準優勝の前橋育英を相手に、前半終了間際のロスタイム46分に先制点を許した。後半も32分から5分間で2失点。0―3の後半38分に右CKからFW西部悠大(2年)のヘッドで1点を返したが、及ばなかった。

 河崎護監督(58)は、警戒していた速攻で失点した点は課題としつつ「スピード、当たりの強さ、ヘディングの高さなど、トップレベルを感じることができたのは収穫」と、前向きに話した。

 松山工(愛媛)との1回戦(31日午後2時10分、ゼットエーオリプリスタジアム)まで1週間。目標の2014年度以来3大会ぶりの選手権Vへ、DF敷田唯主将(3年)は「この時期に前橋育英さんという素晴らしい相手と対戦できて、いい経験ができた。(選手権は)先を見据えることなく、目の前の相手に全力で挑む。一戦一戦全力で戦い抜きます」と、意気込んだ。

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