【西武】秋山、自民・進次郎氏から「姿で語るリーダー」と“応援演説”

横須賀市内で行われた野球教室で共演した秋山(右)と小泉進次郎衆院議員
横須賀市内で行われた野球教室で共演した秋山(右)と小泉進次郎衆院議員

 西武の秋山翔吾外野手(29)が23日、政界のプリンスのお墨付きを得て、チームのまとめ役に名乗りをあげた。地元の神奈川・横須賀市で野球教室を行い、同市出身の小泉進次郎衆院議員(36)と3年連続で共演。進次郎氏からリーダーシップに太鼓判を押された。

 将来の首相候補といわれる進次郎氏は、秋山の資質を感じ取っていた。「言葉じゃなく姿で語るリーダー。真摯(しんし)な野球に向き合う姿勢を醸し出している。飽くなき探求心。そういうリーダーだと思います」。まるで応援演説のように言葉に熱を帯びていた。

 熱い賛辞の言葉に、秋山の心も動いた。「言葉ももちろん、行動で自分の背中を見せて、いろいろな人に認めてもらう。自分のスタイルや考えを伝えていけるように」。30歳を迎える来季を前に、力強くチームをけん引する覚悟を明かした。

 夢の対決でも会場を沸かせた。元球児の“進次郎投手”が投手役となり3打席勝負に臨んだが、全て凡退。首位打者に輝いた技術は見せられなかったが「(来季も)数字を残して、胸を張って帰ってこられるように」とファンに約束した。10年ぶりの日本一を目指して、チームの支柱になる。(小島 和之)

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