日本航空、ウィンターカップ初勝利!背番91後藤主将「1勝できて良かった」

ドリブルで攻め込む日本航空・後藤主将(右)
ドリブルで攻め込む日本航空・後藤主将(右)

◆全国高校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ)第1日 ▽男子1回戦 日本航空96―52鳥取西(23日・東京体育館)

 3年連続5度目出場の日本航空(山梨)は、鳥取西(鳥取)に44点差を付けて圧勝。ウィンターカップ初勝利を挙げた。

 メンバー15人全員が出場する中、ポイントガード・後藤涼輔主将(3年)がチームをまとめ、自らも中国人留学生パワーフォワード、ザン・ズージェイ(3年)の17得点に次いでチーム2位の15得点の活躍。1年時から東京体育館でプレーし、過去2大会は初戦敗退だっただけに「集大成で1勝できて良かった」と喜んだ。

 前半で52―30とリードしたが、「前半は、前からいけなかった」と後藤主将。後半の第3クオーターは「足を動かせた。得点して、失点を抑えられて良かった」と30―4で圧倒。チームとして修正能力の高さも見せた。

 昨年まではメンバー15人の背番号は4~18に決まっていたが、今年から自由になり、後藤主将はチームで最大となる「91」を選択。「(NBAシカゴ・ブルズ時代の)デニス・ロッドマン選手を意識しました」という。

 25日の2回戦では第1シードの福岡大大濠(総体1位、福岡)と対戦する。西原哲大コーチ(32)は「出ばなをくじきたいですね。胸を借りるつもりで挑みたい」と話した。後藤主将も「大濠は(2回戦が)初戦になる。初戦は難しいので、そこを狙いたい。勝ちたいですね」と、初勝利の勢いに乗り“下克上”に意欲を見せた。

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