樋口新葉、暫定トップ浮上も「悔しい」3回転サルコウが2回転に

女子フリーの演技をする樋口新葉
女子フリーの演技をする樋口新葉

◆フィギュアスケート全日本選手権▽女子フリー(23日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 樋口新葉(16)=日本橋女学館高=が最終グループの1番手で登場。138・03点、合計206・96点で暫定トップに立った。

 前半最後の3回転サルコウが2回転になってしまう。しかしミスを引きずらずにその後のジャンプを決めた。演技終了後は膝をついて拳で軽く氷を叩いた。

 「サルコウがいつも通り飛べなかったのが一番悔しい。その他は意地でも決めると思って滑っていた」と樋口。「実はすごく足が痛かった。痛み止めを飲んだりしてできることはやったと思う。ありがとうという思いで(氷は)叩きました。五輪に行きたい気持ちはすごくあるが、もっとできるというのが今日の演技で見つかった。それも良かったかなと思う」と話した。

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