三原舞依、ノーミス演技で意地の200点台

女子フリーの演技を終え、感極まる三原舞依
女子フリーの演技を終え、感極まる三原舞依

◆フィギュアスケート全日本選手権▽女子フリー(23日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 女子SPが行われ、SPで7位だった三原舞依(18)=シスメックス=が第3グループの最後に登場した。

 三原は17年四大陸選手権で優勝。フリー日本女子歴代1位の得点記録を持つが、21日のSPでは転倒が影響し64・27点。トップの坂本に9・32点差の7位と出遅れた。

 フリーでは圧巻のノーミス演技を見せた。冒頭のルッツ―トウループの連続3回転は硬さを感じさせながらも成功。続く2回転半(ダブルアクセル)も決めると、次第に三原本来のダイナミックな演技となった。ジャンプはノーミス、スピードにも乗り、演技終了後には感激の表情。140・40点と140点の大台に乗せる演技で、合計でも204・67と200点台に。最終グループのSP上位陣に十分なプレッシャーとなり得る数字をたたき出した。

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