【高校バスケ】龍谷富山、逆転負けで初戦敗退…胃腸炎でメンバー15人中5人欠場

試合に敗れ、引き揚げる龍谷富山の選手たち
試合に敗れ、引き揚げる龍谷富山の選手たち

◆全国高校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ)第1日 ▽女子1回戦 一関学院90―81龍谷富山(23日・東京体育館)

 4年連続24度目出場の龍谷富山(富山)は、一関学院(岩手)に逆転負けを喫し、2年連続となる初戦突破はならなかった。

 第3クオーター(Q)まで63―52とリード。しかし足が止まった最終第4Q、一関学院の身長190センチのセネガル人留学生センター(C)ニアン・ンディ・クンバ(3年)に圧倒され、逆転を許した。

 長野悟巳コーチ(41)によると、22日に主力のシューティングガード・中嶋南海主将(3年)、チーム屈指の高さの身長172センチC土田茉奈(3年)らが胃腸炎にかかり、メンバー15人中5人が会場に来られずに宿舎で待機したという。

 「(主力選手の欠場は)あまりにも大きかった」と指揮官。それでも「190センチの選手を相手にあれだけ守れれば十分。良く頑張った。ほめてやってください」と、10人で奮闘した選手たちをたたえた。

 3年生のポイントガード・倉田玲望(3年)は「メンバーがそろわず、苦しい戦いでした。あした(24日の2回戦)になったら出られる選手もいるかもしれないので、全員で(初戦突破を目指して)戦いました」と、声を詰まらせながら振り返った。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請