富士学苑、逆転負けでウィンターカップ3年連続の初戦突破はならず

ドリブルで攻め込む富士学苑・戸沢主将(右)
ドリブルで攻め込む富士学苑・戸沢主将(右)

◆全国高校バスケットボール選手権大会(ウィンターカップ)第1日 ▽女子1回戦 四日市商87―60富士学苑(23日・東京体育館)

 3年連続23度目出場の富士学苑(山梨)は、四日市商(三重)に逆転負けを喫し、3年連続となる初戦突破はならなかった。

 第1クオーター(Q)は20―15とリードしたが、第2Qで逆転を許すと、最後は27点差を付けられ大敗。過去2年は1回戦を突破も2回戦で敗退していたが、今年は夏のインターハイ16強の力を発揮できず初戦敗退となった。

 小野利晴コーチ(61)は「ディフェンスもリバウンドも、当たり前のことができなかった。それに尽きる。夏(インターハイ)はたまたま16強まで行ったのに、錯覚してしまったのではないか」と険しい表情で振り返った。

 シューティングガード・戸沢有美香主将(3年)は「自分たちのディフェンスができなかった。相手の攻撃が速いということもあって、ディフェンスが下がってしまい、好きなようにやられてしまった」と、消極的な守備になってしまったことを悔やんだ。

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