斉藤由貴、超厳戒態勢で初日舞台あいさつ 質問には大音量で主題歌

舞台あいさつに登壇した斉藤由貴(左)と桐谷美玲
舞台あいさつに登壇した斉藤由貴(左)と桐谷美玲

 妻子ある50代の男性医師とのダブル不倫を認め、謝罪した女優・斉藤由貴(51)が23日、都内で映画「リベンジgirl」(三木康一郎監督)初日舞台あいさつに登壇した。

 斉藤が報道陣の前に姿を現したのは、9月の謝罪会見以来、4か月ぶり。背中の開いたグレーのワンピースを着用し、左手薬指には指輪がはめられていた。

 同イベントは斉藤の近くに記者を寄せないほど超厳戒態勢のなか行われた。敏腕政治秘書役を演じ、「敏腕政治記者というキャラクターとはほど遠いですが、如月凪子というすてきな名前を頂いたので、凪のように宝石美輝を育てていくことを念頭に演じました」と振り返った。

 「若いときから斉藤さんの大ファン」だと告白した三木康一郎監は、斉藤の撮影中の行動が気になったようで「撮影する時にずっと小声でセリフをしゃべって練習していた。その姿が小動物のようですごくステキ」とほれぼれした様子。一方斉藤は、「正直に申し上げると年々セリフ覚えが悪くなる。迷惑を掛けてはいけない一心で気をかけていたのは確か」と照れ笑いした。

 登壇時には、リポーターから斉藤へ「仕事はいよいよ再開ですか?」「家庭は大丈夫ですか?」。質問が飛び交い、大音量で主題歌が流れ、司会者も大きな声でかき消そうとしたが、斉藤本人は声かけに対し、笑顔で何度か会釈をして降壇していった。

 同作は、女優・桐谷美玲(28)演じる宝石美輝が失恋のリベンジを果たすために総理大臣を目指すラブコメディー。2年ぶりの主演作に桐谷は「本当にみんなで一生懸命作った宝物のような映画になりました」と胸を張った。

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