エイバル乾が帰国「W杯は日本も厳しいグループ」

スペインから帰国したエイバル・乾貴士
スペインから帰国したエイバル・乾貴士

 スペイン1部エイバルの日本代表FW乾貴士(29)が23日、スペインリーグの中断期間を利用して帰国した。年内最後となった21日のジローナ戦で、リーグ通算7万点目を含む2得点を記録。到着した関西空港で取材に応じ、「いい結果で終われた。短いオフだけどしっかり体を動かして、気持ちを切らさず、来年も頑張りたい」と語った。

 今年6月のW杯アジア最終予選で約2年2か月ぶりに代表復帰し、左FWの先発をうかがう存在まで浮上。それでも来年6月のロシアW杯については「あまりW杯は意識してない。選んでもらったらその時に、自分の持っているものを出せたらいい」と冷静だった。

 国内組で臨んだ今月の東アジアE―1選手権は、スペインでテレビ観戦した。1―4で大敗した韓国戦を受け、「どんなメンバーで行っても、ああいう結果になることはあるけど、W杯前にそれを知れたのはいいこと。これをプラスに変えないと意味がない」と神妙な表情。ポーランド、セネガル、コロンビアとの対戦が決まった来年6月のロシアW杯については、「韓国の方が厳しいけど、冷静に考えれば日本もすごく厳しいグループ。もっとレベルアップしないと、突破できない」と危機感を募らせた。

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