宇野昌磨、初の五輪へ男子SP首位発進

男子ショートプログラム(SP)を終え、キスアンドクライで笑顔を見せる宇野昌磨
男子ショートプログラム(SP)を終え、キスアンドクライで笑顔を見せる宇野昌磨
男子ショートプログラム(SP)で演技する宇野昌磨
男子ショートプログラム(SP)で演技する宇野昌磨

◆フィギュアスケート 全日本選手権 第2日▽男子SP(22日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、連覇と自身初の五輪出場を狙う宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が96・83点で首位発進を決めた。出場29人の中で一人だけ、基礎点が1・1倍になる後半演技に4―3回転の2連続トウループを入れて挑んだが、2つ目のジャンプを取りこぼしてしまい、自己最高の104・87点に届かず。2位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)以下に5点差以上をつける演技を「気合いは入れていたんだけど、いい演技ができなかった。自分のいい滑りからは遠いものでした」と悔しがった。

 17日に20歳の誕生日を迎え、衣装を上半身の色をこれまでのグレーから、黒ベースに紫が散りばめられたものに変更して滑走。大人の雰囲気たっぷりに演技し、観衆を魅了した。ソチ五輪王者の羽生結弦(23)=ANA=は昨年のインフルエンザに続き、今年は負傷で欠場。24日のフリーへ「気持ちを改めたい。オリンピックの選考会なので強い気持ちで臨みたい」と意気込んだ。

 ▽SP2位以下
2位・田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)91・34点
3位・無良崇人(洋菓子のヒロタ)85・53点
4位・村上大介(陽進堂)80・99点
5位・友野一希(同志社大)78・16点

男子ショートプログラム(SP)を終え、キスアンドクライで笑顔を見せる宇野昌磨
男子ショートプログラム(SP)で演技する宇野昌磨
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