宇野昌磨、首位発進もコンビネーションジャンプでミス「いい演技ではなかった」

男子ショートプログラム(SP)で演技する宇野昌磨
男子ショートプログラム(SP)で演技する宇野昌磨
男子SPで演技する宇野昌磨
男子SPで演技する宇野昌磨

◆フィギュアスケート 全日本選手権 第2日▽男子SP(22日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 大会2連覇を狙う宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は、96・83点で首位に立った。

 冒頭の4回転フリップを決め、拍手を浴びた宇野。しかし続く4回転―3回転のトウループが、4回転トウループの単独ジャンプになってしまう。3本目のトリプルアクセル(3回転半)は予定通り跳んで決めたが、コンビネーションジャンプが入らないSPとなってしまった。

 それでも首位発進となった宇野は「一番大きな失敗はコンビネーションジャンプが規定のものが跳べなかったので大きくマイナスされた。気合を入れようとした演技だったが、自分のいい滑りからは遠いものだった。(今大会に向けては)自分がやらなきゃいけないことをやろう、気合を入れよう、その2つを持ってやっていた。気合は入れようとした。けれど、それがいい方に向いたか悪い方に向いたかはわからない。いい演技ではなかったと思う。去年も全日本であまりいい演技ができなかった。今年こそはという気持ちでショートから取り組み、去年よりは良かったけれども、フリーに向けて気持ちをも改めて強い気持ちで臨みたい」と話した。

 今大会は世界王者の羽生結弦(23)=ANA=が右足首の負傷で欠場。宇野は羽生とともに平昌五輪出場が確実視されている。

男子ショートプログラム(SP)で演技する宇野昌磨
男子SPで演技する宇野昌磨
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