テリー伊藤氏、貴乃花親方は「何に対して戦うのか?」

宝富士(左)に張り手する白鵬
宝富士(左)に張り手する白鵬

 演出家のテリー伊藤氏(67)が22日放送のTBS系「ビビット」(月~金曜・前8時)に生出演し、貴乃花親方(元横綱、45)が「戦っていきたいと語っているのは、何と戦うのかよくわからない」と疑問を投げかけた。

 番組では、元横綱・日馬富士(33)の暴行問題を受けて、日本相撲協会が21日に東京・両国国技館で開催した再発防止の研修会についてリポートした。

 テリー氏が「暴力に対しては貴乃花親方も協会も近い考え方になってきた。その中で親方が戦っていきたいと言っているのは、何に対して戦うのかよく分からない」と切り出すと、スポーツジャーナリスの二宮清純氏(57)は「親方は古き良き相撲を取り戻していきたいということ。“土俵の正常化”と言った方が分かりやすい」と解説。その上で「誰かに言われて変えるということじゃなくて、自立的に自分たちで主体的に変えたいと思っている」といい、「白鵬が張り差しなどを多用する土俵の問題に対し、貴乃花親方は“横綱とチャンピオンは違う”とよく言っている」と話した。

 この説明に対し、テリー氏は「そのことは八角理事長も言っている。そこらへんの改革というのは、一緒のことのような気がする。もう一つ先に問題があるなら、そのことを説明してもらわないと」と眉をひそめた。

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