【巨人】田原、中継ぎ「課題」モノ申した…900万円減3600万円で更改

会見を終えて席を立つ田原
会見を終えて席を立つ田原

 巨人の田原誠次投手(28)が21日、東京・大手町の球団事務所で契約更改し、900万円ダウンの3600万円でサインした。2時間以上のロングラン交渉では時間の大半を使い、中継ぎ陣の「中間管理職」として、意見をフロント陣に伝達。6年目右腕は「年齢も中間なので(若手に)どういうタイミングで肩を作ったらいいのかなどをよく聞かれた。そういうことをコーチがやってくれたらもっとスムーズになる」と口にした。

 今季は新人の池田や2年目の中川、桜井らが登板数を増やしたが、準備のタイミングなどについてはコーチではなく、経験豊富な西村、山口鉄、そして自身らが助言する場面があったという。「自分発信が多かったので、そこをもう少し早く言ってもらえたらありがたい。優勝するためにはそういうところも必要」と訴えた。

 今季は開幕前の左膝痛の影響などで27試合の登板にとどまったが、来季の目標には「60試合以上」を掲げたサイド右腕。強固なブルペン陣を形成するために、貴重な意見を伝えた。

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