松坂桃李、箱から華麗に登場も「素人がやるもんじゃない」とむせる

「不能犯」完成披露試写会で何も入っていない小さな4つの箱の中から松坂桃李が登場
「不能犯」完成披露試写会で何も入っていない小さな4つの箱の中から松坂桃李が登場

 俳優の松坂桃李(29)が21日、都内で映画「不能犯」(来年2月1日公開、白石晃士監督)完成披露試写会に登壇した。

 同作は「グランドジャンプ」で連載中の作画・神崎裕也、原作・宮月新の同名漫画が原作。松坂は立証不可能な方法でターゲットを殺害する宇相吹正(うそぶき・ただし)を演じる。

 イベント開始後、沢尻エリカ(31)らが登壇するが、松坂だけは現れず。すると、壇上には台車に積まれた4つの箱が運ばれ、その中から突然、松坂が華麗に登場。クールな表情でジャケットをただす姿に会場は「かっこいい!」と大熱狂した。松坂はむせながら、「素人がやるもんじゃない」と爽やかに笑い飛ばした。

 松坂は連続殺人者という役どころに「純粋に楽しかったです。欲にまみれた人を死に追いやっていく立ち位置だったので、あなたもいってしまうんですねという瞬間に立ち会うと笑みがこぼれる理由が分かった」。身も心も役にささげた松坂を横目に沢尻は「怖かった」と吐露。「キャラクターがそのまま出てきたんじゃないかっていうぐらいイメージとぴったり。どう接していいか分からなかった」と振り返った。

 宇相吹の決めゼリフ「愚かだね、人間は」にちなみ、「これまでにやってしまった愚かな行為」という質問も。沢尻は「その手の話しはいっぱいありすぎて困っちゃう」と切り出し、3年前引っ越した際のエピソードを告白。「家の契約と納車が同じ日で車が来たらガレージに入らなかった。道の幅が狭くてS字カーブが曲がれない。結局新しい駐車場借りました」と肩を落とした。

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