【ソフトバンク】武田、3000万ダウン納得も代表の待遇改善訴え

契約更改を終え、代理人と会見を行った武田
契約更改を終え、代理人と会見を行った武田

 ソフトバンク・武田翔太投手(24)は21日、代表選手の待遇改善を訴えた。追加招集で初出場したWBCで右肩を痛めたことが響き、6勝4敗の不振。3000万円減の9000万円には納得も「全員が不安なく(日本代表の)一本で戦えるぐらいの後ろ盾はほしい」と力説した。

 大友代理人が同席して交渉に臨んだ。代表招集による疲労などをシーズンに引きずり、成績そのものが年俸に反映される状況を「選手がリスクを負ってしまう。WBCに出ない方がいい、という考えを持つ選手が出てくるのでは」と指摘。交渉役の三笠球団統括本部長も一定の理解を示した。武田は来季から退団した松坂の背番号18を受け継ぐことも決まり「200イニングはいきたい」と切り替えた。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請