クラブW杯で2戦連発のC・ロナウド、クラシコでも!

 世界が注目するスペイン1部Rマドリードとバルセロナの伝統の一戦「クラシコ」は、日本時間23日午後9時から、レアルの本拠地サンチャゴ・ベルナベウ競技場で行われる。レアルのポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(32)は、優勝したクラブW杯で準決勝、決勝と2戦連発。直近の公式戦7試合8得点と本調子に戻った。リーグ16戦無敗で首位のバルサには勝ち点11差をつけられているが、逆転Vは諦めていない。

 意地、プライド、民族意識など、さまざまな感情がぶつかり合う「クラシコ」に向け、レアルのC・ロナウドが調子を上げてきた。16日にUAEの首都アブダビで行われたクラブW杯決勝では、直接FKを決め南米王者のグレミオ(ブラジル)を1―0で撃破。大会史上初の連覇を飾った。

 「自分はピッチで表現すると言ってきた。ベストを尽くし、人々を喜ばせたい。楽しんでサッカーすることが好きだし、それがモチベーションでもある。得点記録は、もちろんうれしい」。準決勝のアルジャジーラ戦(2〇1)に続く2戦連発で、自身が持つクラブW杯最多得点を更新する7得点に上機嫌だった。

 決勝では右足を痛めたが「少し違和感があるが、土曜日には良くなっている」と話し、練習にも合流した。今季は10月14日の第8節ヘタフェ戦(2〇1)まで初ゴールが決まらず、序盤は大不振。チームも9勝4分け2敗で4位に甘んじている。だが、直近の公式戦では7試合8得点と絶好調モードに突入した。

 国内リーグで2連覇を達成するためには、1試合少ないとはいえ、勝ち点11差をつけられている首位との直接対決は勝利が必須だ。「我々が(バルセロナに)勝てば、まだ望みはある」。通算成績はレアルの72勝33分け69敗。クロアチア代表MFモドリッチ(32)も「リーグもまた優勝したい。逆転するために全力を尽くす。チームは良い状態にあり、バルセロナを相手に証明したい」と自信を持って大一番に臨む。

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