宮原知子、回転不足とられ73・32点で暫定2位

女子SPで演技する宮原知子(カメラ・酒井 悠一)
女子SPで演技する宮原知子(カメラ・酒井 悠一)

◆フィギュアスケート全日本選手権▽女子SP(21日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 平昌五輪出場が有力視される宮原知子(19)=関大=は、ジャンプで回転不足をとられ、73・32点とわずかに伸びず、暫定首位に立つことはできなかった。

 3回転ルッツ―3回転トウループの連続ジャンプ、3回転ループ、2回転半(ダブルアクセル)をすべて成功させた。優雅なスケーティングで観客を魅了したが、連続ジャンプで高さが出ず、回転不足をとられた。

 宮原は「ショートは良かった思うけど緊張も入った。フリーではもっと思い切りよくやりたい」と語った。

 今季は左股関節の疲労骨折にも悩まされ、実戦復帰が11月のNHK杯と出遅れたが、スケートアメリカでは優勝。完全復活も間近と期待がかかっている。

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