樋口新葉、ジャンプで痛恨ミス68・93点

女子SPで演技する樋口新葉(カメラ・酒井 悠一
女子SPで演技する樋口新葉(カメラ・酒井 悠一

◆フィギュアスケート全日本選手権▽女子SP(21日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 平昌五輪出場を有力視されていた樋口新葉(16)=日本橋女学館高=が最終グループの1番手で登場。68・93点をマークした。

 冒頭のダブルアクセルが1回転になってしまう痛恨のミス。しかし後半の3回転ルッツ―3回転トウループの連続ジャンプと、3回転フリップはミスを引きずらすに決めた。

 「ダブルアクセルはいつもより力が入ってしまった。そのミスを除けば思い切りよく演技できた。去年の全日本と同じ点数だが、いい演技はできた。次の2つのジャンプは、緊張はしたが落ち着いて大きいジャンプが飛べたと思う。フリーも落ち着いて、練習してきたことを出し切れるように、今日の悔しさを晴らせるように滑りたい」と話した。

 樋口は今季全試合で200点超えと安定感はピカイチ。9月のロンバルディア杯でマークした217・63点は日本女子の今季トップの得点だ。

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