坂本花織ノーミス73・59点!最終グループ残し暫定首位

女子SPで演技終了後、笑顔を見せる坂本花織(カメラ・酒井 悠一
女子SPで演技終了後、笑顔を見せる坂本花織(カメラ・酒井 悠一

◆フィギュアスケート全日本選手権▽女子SP(21日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

 女子SPが行われ、坂本花織(17)=シスメックス=が第4グループ最後の6番手で登場。73・59点をマークした。

 ジャンプ3本をすべて後半に組み込んだ。最初の3回転フリップ―3回転トウループは成功。2本目のトウループも高さのあるジャンプだった。続く3回転ループも奇麗に決めると、最後の2回転半も勢いよく成功。3本のジャンプをそろえて、演技が終了すると会心のガッツポーズ。得点も伸びて今季ベストとなった。

 坂本は「ここにくるまで死にそうなくらい緊張した。試合の時は落ち着いてできてよかった。ジャンプは3つとも良かった。フリーも落ち着いたらノーミスでできる。自分ができることを精いっぱいやりたい」と話した。

 GPシリーズ最終戦のスケートアメリカで2位に入った。スケートアメリカでマークした210・59点の自己ベストは今季世界8位、日本人3位に入る高得点だった。

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