田口良一、初の大みそか興行でトリ「勝ってみんなに喜んでほしい」

公開練習を行った田口良一
公開練習を行った田口良一

◆報知新聞社後援 プロボクシング トリプル世界戦 ▽WBA・IBF世界ライトフライ級(48・9キロ以下)王座統一戦12回戦 田口良一―ミラン・メリンド ▽WBO世界フライ級(50・8キロ以下)タイトルマッチ12回戦 木村翔―五十嵐俊幸 ▽IBF世界ミニマム級(47・6キロ以下)タイトルマッチ12回戦 京口紘人―カルロス・ブイトラゴ(31日、東京・大田区総合体育館)

 WBA世界ライトフライ級王者・田口良一(31)=ワタナベ=が都内の所属ジムで21日、同王座の7度目の防衛戦も兼ねるIBF同級王者ミラン・メリンド(29)=フィリピン=との王座統一戦に向け公開練習を行った。

 2回のスパーリングやミット打ちなどを披露。田口は「落ち着いて毎日過ごせているかなと思う。ここ最近(調子が)上がってきているので、いい状態で臨める」と調整に自信を見せた。

 長らく日本ボクシング界を引っ張ってきた同門の先輩で、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏(38)が今年7月に引退し、初めて大みそかの国内興行でトリを務めることになる。田口は「まさか自分が、という思いはあるが、トリを務める以上はちゃんと勝って、みんなに喜んでほしい。KOすれば盛り上がる。チャンスがあればガンガン行く。しっかり勝って統一王者になりたい」と気合たっぷりに語った。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請